いつもご覧いただきありがとうございます。
今日はサイドテーブルの修復(レストア)編。

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本日のモデルは
LANE社の サイドテーブル 「トライアングル」で修復(レストア)の様子、
「ビフォア」「進行中【in progress】」「アフター」をお話しいたします。
3枚のお写真で済ませることのできる、

そんな簡単なリペア工程ではございませんで

仕上がりまでには多くの工程があります。

企業秘密もございますので大まかなご説明にはなりますが

このような小さなテーブルも丁寧に手掛けていきます。

現地アメリカにて、コンテナへ詰め込む前に撮影したインボイス写真より。。。

その時の商品のアップ。

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↓【before】
日本へ到着し、at’sファクトリーにてリペアへかかる前です。
(周りの白っぽい粉は研磨した際に出る木粉ダストです。)


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↓【in progress】
古く濁った塗装を全面研磨します。


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↓【after】
磨き工程、着色工程を済ませ仕上がりがこちら。
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↓【before】
艶を失い古く濁った塗装や凹みなども・・・

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↓【in progress】
完全研磨、ベースを整えます。

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↓【in progress】
木目柄をも楽しみかつデザインにしているレーンの特徴となる天版、
鳩(ハト)の尾っぽのような組み込み「dove tail」も木肌を磨くとこのように。

 



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↓【in progress】
細い脚部や天版裏、棚板、各パーツも磨きます。

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↓【after】
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↓【after】
研磨することによりスカッと抜けるような美しい木目艶、品格が蘇ります。
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↓【in progress】
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↓【after】
restore.lanetrianglecenter.jpg

 
店内でもよく
「アンティークなのにどうして「木の色」が選べるの?」っとご質問を受けます。
当店at’sでは上記のように木肌を磨いてからの着色になるので
ご希望の木色を指定していただけるというわけです。
at’sの家具をお使いのお客様の家具なら
「ネコがひっかいた!」
「ネイルの液をこぼした!」
「気分転換に色を変えたい!」
などというご要望にもお応えします。
なので、
どうぞもったいぶらず
どうぞ存分にアンティーク家具をご活用くださいませ。