アメリカン ヴィンテージ・英国 アンティーク at’s(アッツ)修理・レストア・関西・神戸のアンティークショップ

レストアについて
レストアについて

この地球に生まれてから長い時を経て現在に存在する希少なアンティーク家具、ヴィンテージ家具、今日ここまで存在できたのは

「家具は受け継ぎながら永く使う」

というイギリス、アメリカの理念のもと。
ひとつの家具を作り上げるにも
素材の良さ、
作りの良さ、そして目には見えないぬくもりを感じます。

こだわりを持って心をこめて作られ、
そしてそれらを使用していたシーンでも大切にされていたからに違い違いありません。

at'sが取り扱うアンティーク&ヴィンテージの木家具は当時製造された作者の想いを受け継いで、一台一台丁寧に心をこめてレストア(修復)作業を行い蘇生することに日々努めております。

そして
この先も気持ち良く、この先も永くご使用いただけるように
価値ある家具をお求め易くご提供していけるようにと考えております。

そのat'sの心臓部でもある熟練スタッフによる「レストア(修復)」についてはやっぱり「企業秘密」
全ての工程を簡単には教えられないものなのですが、
この記事をお読みいただいている方へ、少しだけお話しさせていただきます。

レストアについて

レストアの工程

パーツ分解 全面研磨
骨格の矯正・傷消し作業
木下地調整
着色作業・塗装下地調整
塗装
細目ペーパー再研磨
仕上げ塗装
最終仕上げ 装飾パーツ取り付け
やはり美しさの要は「ベースメイク」
時を経た木家具も女性のお肌のお手入れと同じように
メイクをする以前に
素肌(木肌)のコンディションを整えてあげることが大切です。

透き通るほどの綺麗な素肌(木肌)、表情、清潔感、品格ある美しい姿勢(シルエット)、存在感(趣き)・・・

生まれ持った性質を整えて初めて抜かりないメイク術(レストア術)を行っていきます。
この時間のかかる
ベースメイク(レストア)に手を抜いてしまうと美しさは激減します。
私達は傷ついたところだけをワックスで塗り直したり、
重ね付けをして「リペア済みです」とは消して言えません。

at's(アッツ)では個々のもつ性質を見極め、ていねいに、
手間と時間をかけて綺麗に整え塗装工程を繰り返していきます。
個性ある独特の雰囲気をもちながらも内面から輝き出る美しさを発するアンティーク&ヴィンテージの家具、
新品製には味わうことのできない、
ほかでは見ることのできないほどに美しく蘇った「時代の産物」なのです。

良いものをより永く、
「使い捨て大国 日本」でも
家具を受け継ぐという意識が浸透していくことを願って
創業当時からずっと変わらぬ想いで今日もレストア作業に励んでいます。