2009年09月16日

「ビフォア」→「進行中」→「アフター」

いつもご覧いただきありがとうございます。

今日はサイドテーブルの修復(レストア)編。
be_in_af.jpg

モデル、
LANE社の サイドテーブル 「トライアングル」で修復(レストア)の様子、
「ビフォア」「進行中【in progress】」「アフター」をお話しいたします。

3枚のお写真で済ませることのできる、
そんな簡単なリペア工程ではございませんで
仕上がりまでには多くの工程があります。
企業秘密もございますので
大まかなご説明にはなりますが
このような小さなテーブルも丁寧に手掛けていきます。


現地アメリカにて、コンテナへ詰め込む前に撮影したインボイス写真より。。。
その時の商品のアップ。

lanetriangle2.jpg

↓【before】
 日本へ到着し、at'sファクトリーにてリペアへかかる前です。
 (周りの白っぽい粉は研磨した際に出る木粉ダストです。)

lanetriangleside.jpg

↓【in progress】
 古く濁った塗装を全面研磨します。

lanetriangletop.jpg

↓【after】
 磨き工程、着色工程を済ませ仕上がりがこちら。

restore.lanetriangle.jpg


↓【before】
艶を失い古く濁った塗装や凹みなども・・・


lanetrianledove.1.jpg

↓【in progress】
完全研磨、ベースを整えます。


lanetriangledove2.jpg

↓【in progress】
  木目柄をも楽しみかつデザインにしているレーンの特徴となる天版、
  鳩(ハト)の尾っぽのような組み込み「dove tail」も木肌を磨くとこのように。

lanetriangtopside.jpg


lanetriangledove1.jpg

↓【in progress】
  細い脚部や天版裏、棚板、各パーツも磨きます。


lanetrianglesideup.jpg

↓【after】
restore.lanetriangleside.jpg

↓【after】
  研磨することによりスカッと抜けるような美しい木目艶、品格が蘇ります。

restore.lanetriangledove2.jpg

↓【in progress】
lanetrianglecenter.jpg

↓【after】
restore.lanetrianglecenter.jpg


店内でもよく
「アンティークなのにどうして「木の色」が選べるの?」っとご質問を受けます。

当店at'sでは上記のように木肌を磨いてからの着色になるので
ご希望の木色を指定していただけるというわけです。

at'sの家具をお使いのお客様の家具なら

「ネコがひっかいた!」

「ネイルの液をこぼした!」

「気分転換に色を変えたい!」

などというご要望にもお応えします。

なので、
どうぞもったいぶらず
どうぞ存分にアンティーク家具をご活用くださいませ。

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